会社沿革

昭和10年8月(株)西川鉄工所 柿崎工場として発足  S型旋盤、ケラー型研磨盤を製造
昭和19年2月海軍工廠の監督工場となり、兵器を生産
昭和20年10月終戦により平和産業に転換  水道用バルブ・コック類の製造販売
昭和24年10月株式会社柿崎機械製作所に改組、資本金200万円
昭和36年10月油圧ポンプの生産を開始
昭和38年1月土曜半休制を実施
昭和44年1月増資を実施 資本金を2千400万円とする
昭和48年3月週休2日制を実施
昭和53年4月日本水道協会検査工場認定
昭和63年2月チタン合金製品を開発
平成6年3月新工場用地を取得
平成6年12月新工場完成と共に、社名変更・移転
平成9年8月現工場隣に第二工場完成
平成11年5月JIS・日本工業規格表示認定
平成12年8月ISO 9001 認証取得
 ・ 水道用バルブ及び継手の設計及び製造/本社工場
 ・ 油圧ポンプ、油圧シリンダー及び油圧バルブの設計及び製造/本社工場
平成17年1月町村合併により上越市となる
平成20年6月日本工業規格(新JIS規格)認証取得
平成25年7月JIS Q 9100 認証取得
 ・ 航空機関連部品加工/本社工場
平成27年5月新潟市航空機産業クラスター
 戦略的複合工場参入
平成29年1月 ISO 9001 登録範囲追加
 ・ 水道用部品の配管セットの製造及び梱包/プレハブ加工工場
平成29年1月 JIS Q 9100 登録範囲追加
 ・ 航空機関連部品加工/新潟工場
平成29年12月地域未来牽引企業選定(経済産業省)
令和2年10月第一工場隣に第三工場完成
令和3年3月新潟市の戦略的複合工場から撤退
令和3年4月JIS Q 9100 登録範囲から新潟工場を抹消
令和5年5月日本水道協会検査工場を辞退